恋愛成就のための賢い「占い」の活用法

いくつになっても女性は「占い」が好きですよね。

毎朝のTVの占いやネットの無料占い、雑誌の巻末の占いのような軽いものから、街中のお店や占いコーナーで占い師に見てもらうものまで、巷には多くの占いがあふれています。

姓名判断や手相占い、風水、タロットカードや西洋占星術など、占いの種類も数多くあります。

仕事運や金運なども気にはなりますが、なんといっても気になるのは恋愛運です。「出会いがいつ頃めぐってくるのか?」「最近出会ったあの人との相性は?」など、恋に芽生えた頃から女性は幾度となく占いに心を躍らせてきました。

しかし、この占いは本当に恋愛の味方なのでしょうか?

占いの活用を誤ると、上手くいくはずの出会いやその後の展開が残念なことになることも…。

占いは統計学? カウンセリング?

占いは「統計学」と言われることがあります。占星術と天文学との関連や、人相や体型と性格との関連などに科学的な根拠を求めた研究もありますが、「多くはこのような傾向がある」という結論にとどまっています。

また、占いが人々の関心を引き付ける背景には、自分の心の動きが、占い師の言葉や文字によって客観的に解説されることで、安心したり、あらたな気づきがあったりする「カウンセリング効果」があります。

そんなに気にはしていなかった男性だけど、占いで「運命的な出会い」と言われ、急にその人のことが気になりだす、なんてこともありますよね。

これは、すでに心の中にあったその男性への関心が、占いによって「耳に届く(占い師の)声」や「目に見える文字」という情報に置き換えられたもので、その情報があたかも客観性があるように思ってしまうのです。

女性の占い好きを男性はどう見ている?

男性のなかにも占いが好きな人はいますが、一般的に男性は女性に比べて物事を論理的に考えています。なので、占いのように根拠が明らかでないものには関心も薄く、その占いの結果に一喜一憂する女性の心は理解できないと思っています。

また女性に何かを相談され、自分の意見と占いの結果が相反する場合に、女性が占いの結果のほうを信じようとすると、男性は女性に対し大きな不信感や憤りを覚えます。

女性がいくら占いの方法がすぐれていて、その占い結果が自分の心を救っているといったところで、男性の本心は「占いには根拠はない」「所詮占いでしょ」というものです。

やってはいけない!恋愛における占いの活用

占い好きをアピールする

SNSのプロフィールなどに占い好きをアピールしている人は、男性を遠ざけているかもしれません。「占いに詳しい」「人を占うことも好き」というのは、恋愛においては、ハッキリ言ってマイナスです。

付き合い始めた男性が部屋を訪れる際にも、占い関連の本や水晶などは忘れずに隠しておきましょう。

男性と話をするときに、「占いでは~」という

「あーあ、今朝のTVの占いでは1位だったのに~!」などは、男性も「カワイイな」と好意的に思ってくれますが、「今月は、南西の方向は鬼門だから、あの店には行きたくないわ」などというのは、まったくもって論外です。

「風水ではこの色がいいのよ」「人相学的にはもっと眉毛をしっかり描いたほうがいいわよ」「仕事のチャンスをつかむには自分で手相を書いてもいいのよ(と言って実際に書く)」なども、男性にとっては迷惑この上ないアドバイスです。

占いの結果を過信する

気になる人がいるけど占いで相性がよくないので諦めてしまったり、運気がよくなるまで何も行動を起こさないというは、非常にもったいない話です。

また、今日は占いでは最高の1日なのに、彼の機嫌が悪く最悪の1日になってしまうこともあります。

彼には彼なりの心配事やストレスもあります。すべてを自分の占いの結果でコントロールしようとするのは、まさに「勘違い女」のすることです。

恋愛に占いを活用する良い方法とは?

では、どうすれば占いを恋愛にうまく活用することができるのでしょうか?

自身が持てないときに、占いによってちょっとだけ背中を押してもらう

占いは自分の心をちょっだけと後押しするだけのもの、と割り切ることです。「するべきか、せざるべきか」「行くべきか、行かざるべきか」こうした悩みがあるときに、プラスの方向にちょっとだけ背中を押してくれるのが占いです。

心が狭くなっているときに、占いによって別の見方を提案してもらう

ほとんど脈なしの男性なのになかなか諦めきれない、「自分にはこの人しかいない」という思いを捨てきれない、というときに、ふと、「新しい自分を発見できるかもしれませんよ」という占いの言葉が目に留まることがあります。占いで提示される、新しいことや別の見方というのは、実は心の奥底の本心なのではないでしょうか? こういうときは占いを信じてもいいと思いますよ。

占いで悪い結果が出ても気にしない

占いは「前向き」になるために活用するものですが、やはり悪い結果は気になります。

「○○はやめておきましょう」や「××な出来事が起きるかも」という意味深な言葉が、心にブレーキをかけることがあります。

そういうときは「そういうこともありうるのね」くらいの気持ちで、あえて行動は変えないことです。

占いが予告する未来の出来事は、あなた一だけのものではありません。

世の中に数多くある「自分だけではどうにもならないこと」のひとつと割り切っておきましょう。

「占い」は使い方次第では、恋愛を成就させることにも、失敗させることにもつながります。

占いを上手に活用して素敵な恋をしましょうね。

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