「相手の親」にも注目!

結婚は当人同士のものというけど……

恋愛なら「お互いが好きならそれでOK!」「当人同士の気持の問題!」です。まわりがどう言おうとお互いが好きなら、付き合っていける、それが恋愛の良いところ。

でも、結婚となるとそうも言っていられないのが現実です。

結婚に切っても切れないのが「家と家の関係」。

そして、結婚する際問題になりがちなのが「相手の親の問題」です。「結婚するまでは良い親だったのに、結婚を決めた途端あれこれ口を出してきた」「相手の親のせいで、夫婦間の仲がこじれた」なんて話も良く聞きますよね。やはり結婚するときは「相手の親」もチェックしておかなければいけないのです。あとあといやな思いをしないためにも、さりげなく「相手の親」を探っておきましょう。

どこをチェックする?

「あなたの親、どんなひとなの?!」なんて聞いてしまうと、相手に不信感を抱かせてしまいますから、ダイレクトに聞くのはやめておきましょう。

「子供のころどうだったの?」「お父さんとお母さんは、私のことどう思っているかな?」と、さりげなく聞きだすのがおすすめです。

チェックするべきは「過干渉ではないか」「お金に余裕のある親かどうか」です。過干渉な親ですと、結婚してからしょっちゅう新居にやってきて、あれこれ文句を言うかもしれません。それに結婚式にも口を出される可能性があります。子供のことや、夫婦の将来について、都度口を出されるのはうっとうしいですよね。

そうならないために「子離れできていて、過干渉ではない親かどうか」をチェックしましょう。また「お金に余裕があるか」も要チェックです。お金に余裕がない親ですと、子供に頼ってくる可能性があります。せっかく貯めたお金を、義理の親のために使う…なんてことになったら、あなたも自由な人生が歩めませんよね。お金のことを直接聞くのはマナー違反ですから、義理の親の家に遊びに行ったときに、どのような暮らしぶりをしているのかチェックしておくといいでしょう。

もし「この親はダメだ」と思ったら

彼はとても素敵で結婚したいと思っている、でも、彼の親に不安を感じた…そんなとき、どうしたらいいのでしょうか?難しい問題ですが、一番避けたいのが「結婚を急ぐあまり、悪いところに目をつぶってしまう」ことです。

悪いところを見なかったことにして結婚してしまうと、必ずあとで問題が浮上します。それが原因で離婚になりかねません。もし少しでも「これはちょっと…」と思うことがあるなら、彼に相談する、あるいは極力相手の親が関わってこないところに新居を構える等、対策をしましょう。

結婚には「家」、そして「相手の親」も関わってきます。避けて通ることはできません。でも相手の親は、なにも「敵」というわけではないのです。「お互い干渉しあわない、でも、協力はする」という「適度な距離感」をつかめれば、「相手の親」は「力強い味方」になるんですよ。それぞれの家庭によってちがう「距離感」をつかんで、上手に付き合っていきましょう。

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