結婚後に後悔しないための結婚相手選びで知っておきたいルール

自分は結婚に何を求めている?

まずは、結婚に求めるものを明確にすることです。将来の安定感だったり愛情たっぷりの家庭を築きたいと思っていたり。夫婦の形には、いろいろあります。漠然と一緒になりたいと思っているだけでは、婚活がスムーズに進みません。理想の夫婦のあり方を、しっかりと考えておきましょう。

自分が相手に求めるものが分かったら、なるべく理想に近い相手が見つかるように努力します。安定を求める場合は、金銭力が高い人が集まる婚活パーティーに行く・上場企業の男性に好まれるような話題を集めるなどといった具合です。方針が明確になったら「ここだけは譲れない」という条件を設定します。妥協して夫婦生活をはじめても、食い違いがでてきます。30歳で一緒になったとして、その後何十年も一緒にいる相手です。自分と価値観が近い相手を選んで幸せをつかみましょう。

相手は結婚に何を求めている?

女性は、男性に大切にされて幸せを感じるものです。相手がパートナーにどんなことを求めているのかを確認しておきましょう。相手の理想にマッチしているほど、ずっと仲良くいられます。男性に合わせる努力も重要ですが、無理が続くと大変です。相手に求めるものが自分とはほど遠いと感じたら、マッチングを見送る決断も必要でしょう。

相手の求めるものは、将来に関する話をしてみると分かります。おじいちゃんになったらどんな生活がしたいか・どんな場所に住みたいかなどを聞くと、価値観が見えてくるはずです。子供に囲まれて田舎で暮らしたいと話しているなら、家庭を大切にするタイプと分かります。一緒にいる女性には、包容力や優しさを求める傾向があるでしょう。実家に戻りたいと考えているようなら、仕事をやめてでも自分についてきてくれる女性を探しているかもしれません。

自分と相手の違いを知る大切さ

最低限譲れない条件をクリアしているようなら、考え方の多少の違いに目をつぶる寛容さも重要です。100%理想にマッチする男性を探していても、なかなかうまく進みません。そもそも、男性と女性では考え方が異なります。相手の気持ちを配慮したうえで接すると印象が変わってきます。多少目につく部分があっても「仕方がない」と流せるようになると、人間関係がうまくいきます。

違いを理解したうえで「この人となら一緒にいられる」と感じるようなら、結婚に適した相手と言えます。一時の恋愛感情だけで相手を選んでしまうと、破局しやすい傾向があります。おつきあいしている時は我慢できても、毎日一緒となると、耐えられなくなるためです。相手を変えようと努力しても、ストレスがかかります。「どうして分かってくれないの」となると、感情が爆発してしまいます。思考・行動パターンは、育った環境や両親のあり方で変わってきます。大好きな相手の意見であっても、すぐに変えられないのが当然です。自分が相手を受け入れると同時に、相手も自分を受け入れてくれる状態が理想的。違いをお互いに理解して、うまくやっていける相手を探しましょう。

3つのポイントをふまえた上で相手選びをすれば、あとから「こんなはずではなかった」となるリスクが下がります。多くの人が「性格の不一致」で離婚します。焦って相手を探しても、後悔するだけ。自分にあった相手をゆっくり探す気持ちを持って、婚活にチャレンジしましょう。

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